ペッティングとセックスの違い
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<ペッティングとセックスの違い>
ペッティングとは、英語のpettingのことで「愛撫」という意味です。簡単にいえば、挿入しないセックスです。
※セックスの全体の流れの中で、挿入を除いた部分がすべてペッティングになります。
「挿入しないセックスに意味があるの?」と思われるかもしれませんが、ペッティングをするメリットはあるのです。
1、ペッティングのメリット
(1)プレッシャーからの解放
男性は、挿入する時「きちんと勃つだろうか・・・」「早漏にならないだろうか・・・」などといったプレッシャーを感じることがあります。
ペッティングには挿入はありませんので、こういったプレッシャーから解放されて、エッチを楽しむことができます。
女性も同様に、「イカなくちゃ!」というイクことへのプレッシャーを取り除くことができます。
(2)生理のとき
セックスをしようとしたら、女性が生理中ということがわかって、お互い気まずい雰囲気になることがあります。そんな時は、ペッティングをしてみるのもアリです。
2、ペッティングのコツ
まず、男性側が挿入を我慢しなければならない、のが大きな壁です(笑) 男性は、興奮して勃起したら「入れたい!」という衝動に駆られるからです。(→■セックスの男女の違い)
射精したい場合は、女性にフェラ・手コキをお願いしましょう。
また、ペッティングでは挿入をしませんから、その分、愛撫のテクニックが重要になります。男性でしたら、手マン、クンニ、女性でしたら、フェラ、手コキ、などです。
・・ペッティングをすることで、結果として、愛撫のスキルに磨きがかかるかもしれません。
かず子「女性としては、挿入なしでも愛があればそれでOKよ。」
かず男「・・・男性はどうしても挿入したいと思ってしまうんだよね。これも男女の違いかな〜。」
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